家具の種類
家具の種類は大きく分けて、4種類があります。
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1、収納家具
家財道具や服飾品、食品などを整理して収納するための家具。収納を基本の目的としていますが、中には収納物を展示・陳列することを目的とした物もあります。収納用家具のほとんどは箱型をしています。
・箪笥(たんす)類
衣装箪笥(和箪笥、洋服箪笥)、茶箪笥などが主な物となるでしょう。衣類や小物をは冠するのに用いる家具で、引き出し、開き戸をもって収納物をホコリや害虫から防ぐ工夫がされる。
・棚類
本棚や戸棚、食器類に下駄箱などです。水平な板(棚板)を適度な間隔で上下方向に服す上手い張ることで荷物を置くことができる面積が拡大し、少ない設置面積で多量の荷物を収納できるように工夫した家具です。
2、空間想像家具
一定目的の空間を床面から切り離し、床より高い位置に確保することを目的とした家具。
日本では、屋内に入るときは履物を脱いで、家の外と中を分離する文化が根付いていますが、室内で履物を脱がない国では、室内といえども、床面は地面の延長線上にあると考えれれています。床面に直接座る事は地面に座る事と同じになるので、床面から一定の高さを持った空間を作り出すことが必要になります。
また何らかの作業を行う場合でも、作業空間は床面から一定の高さにあったほうが作業効率がよいので、一定の高さに作業空間を作り出す必要も出てきます。空間創造家具のほとんどは、長い脚の上に一定の広さを持った水平面を有するのが特徴となっています。
・イス類
イス、ソファー、座椅子などのように人が座る空間を作り出すための家具です。
・机類
机、テーブル、座卓、箱膳(一人膳)、電話台などのように、執筆作業や食事などの作業空間を確保し、各種作業が効率よく行える高さを作り出すための家具です。
・寝具
ベッドなど、人が寝る空間を確保するための家具です。
上記の家具は水平方向の空間を想像するために用いられますが、衝立など下記にあげるものは垂直方向に空間を仕切り、視覚的・心理的に空間を隠したり、装飾に用いられるものです。
・衝立、間仕切り(パーティション)、屏風など。
3、その他の家具
・鏡台など
・ファッションカーテンのデコ
4、オフィス家具
オフィス用の各種什器を指します。金属製を主剤としているものが多いです。
大蔵省令に定める家具
大蔵省令とは減価償却資産の耐用年数等に関する省令のことです。
・事務机、事務イス、またはキャビネット
・応接セット
・ベッド
・児童用机、およびイス
・陳列棚、および陳列ケース
グリーン購入法に定める家具
「国等による環境物品等の調達に関する法律」をグリーン購入法と呼び、これらのものを国が買うときには環境負荷の少ない製品を購入することが義務づけられている(国以外の地方公共団体、事業所、国民には努力義務となっている)。
